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午後三時頃に大地主神社では神事が行われ御祭神を神輿にお移しします。
神輿は子供たちの奉燈音頭に先導され湊町の仮宮へと向かいます。
御祭神が湊町の浜へ涼みに行くことで「お涼み祭り」ともいわれていました。 |
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夕刻になる頃には各町の若い衆らは徐々に奉燈に集まりだします。
各町、定刻になると奉燈が担ぎ出され、いよいよ奉燈祭りの幕開けです。
担ぎ出された各町の奉燈は最初に各自の町内廻りを行います。 |
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八時頃、町内廻りを終えた奉燈が湊町の広場に据えられた仮宮に向かい、アナウンスの入場で次々に集結しお祓いを受け御幣を拝受します。
集合した各町の奉燈は順次、広場内を乱舞し大変な賑わいとなります。 |
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全町の奉燈がお祓いを受け終わる九時半頃に大地主神社へ御立の合図となる一撃花火が打ち上げられます。
花火が上がると奉燈は先に行われたくじ取り式の順番で仮宮を出発します。 |
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順に並んだ奉燈は最後尾の神輿の灯りの先導役となり大地主神社境内へと向かいます。
奉燈が境内手前に揃うと順に境内に入場、境内にはかがり火がたかれ周りを再び乱舞します。 |
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最後に神輿を担ぎ入れると各町奉燈から御幣をおろし神社へ納めます。
その後、境内にて皆さんで七尾まだらを合唱し唄い終えると順次奉燈は各町へ帰路となります。 |